ドラッグストアや通販で男性用の洗顔料を探すと、メンズビオレ、ギャツビー、ウーノなど、さまざまなブランドが並んでいます。

「名前は知っているけれど、どこの会社の商品なの?」と気になったことはありませんか。

ブランドと企業の関係を知っておくと、商品を調べる際に公式サイトを見つけやすくなります。今回は、男性用洗顔料を販売している主な企業とブランドを紹介します。

男性用洗顔料を販売している主な企業一覧

まずは、企業とブランドの関係を一覧で確認しましょう。

企業 男性用洗顔料を展開するブランド 洗顔料の例
花王株式会社 メンズビオレ ザフェイス 泡タイプ洗顔料
株式会社マンダム ギャツビー、ルシード フェイシャルウォッシュ、EXオイルクリア泡洗顔
ロート製薬株式会社 オキシー クリアウォッシュ
株式会社ファイントゥデイ ウーノ フェイスウォッシュシリーズ
株式会社資生堂 資生堂メン(SHISEIDO MEN) フェイス クレンザー
ニベア花王株式会社 ニベアメン フェイスウォッシュ モイスト
株式会社バルクオム バルクオム THE FACE WASH
株式会社ファンケル ファンケル メン メン フェイス ウォッシュ

掲載しているのは主な企業と商品の例で、男性用洗顔料を販売するすべての企業を網羅したものではありません。商品名やラインナップは変更されることがあります。

花王|メンズビオレ

花王は、男性向けブランド「メンズビオレ」で洗顔料を展開しています。

代表的なシリーズの一つが「ザフェイス 泡タイプ洗顔料」です。ポンプを押すと泡が出るため、自分で泡立てる手間を減らしたい人にとって選択肢になります。

シリーズ内には、うるおいケア、毛穴汚れクリア、ディープモイスト、薬用アクネケアなどがあります。同じメンズビオレでも、商品によって目的や処方が異なります。

ブランド名だけで選ばず、乾燥が気になるのか、毛穴汚れが気になるのかなど、自分の悩みと商品説明を照らし合わせましょう。

マンダム|ギャツビー・ルシード

マンダムは、「ギャツビー」と「ルシード」で男性用洗顔料を展開しています。

ギャツビー

ギャツビーには、チューブタイプの「フェイシャルウォッシュ」シリーズがあります。シリーズ内にはスクラブを配合した製品などもあり、商品ごとに特徴が異なります。

清涼感やスクラブの有無は、使い心地を確認するポイントです。スーッとする感触が強いほど汚れが落ちる、という意味ではないため、好みと肌への刺激の両方を見て選びましょう。

ルシード

ルシードは、公式サイトで「40才からのスキンケア」を提案するブランドです。洗顔料には「EXオイルクリア泡洗顔」や「EXオイルクリア洗顔フォーム」などがあります。

大学生や20代の人が選ぶ場合も、年齢の表示だけで判断するのではなく、製品の目的や洗い上がりが自分に合うかを確認しましょう。

ロート製薬|オキシー

ロート製薬は、男性向けスキンケアブランド「オキシー」を展開しています。

洗顔料には「クリアウォッシュ」「ディープウォッシュ」「パーフェクトウォッシュ」などがあります。パーフェクトウォッシュは、ニキビ予防を目的とした医薬部外品です。

同じブランドでも、化粧品と医薬部外品があり、商品ごとに特徴が異なります。「オキシーならどれでも同じ」と考えず、パッケージの用途や注意事項を確認してください。

ファイントゥデイ|ウーノ

「ウーノ」は、現在ファイントゥデイが展開するブランドです。洗顔料のほか、スキンケア、ヘアスタイリング、メンズメイクなどの商品があります。

洗顔料は「フェイスウォッシュシリーズ」として展開されています。ブランドを調べる際は、ファイントゥデイのウーノ公式サイトで商品情報を確認できます。

ウーノと資生堂メンは、現在は展開する企業が異なります。この記事では、ウーノをファイントゥデイ、資生堂メンを資生堂として分けて紹介しています。

資生堂|資生堂メン

資生堂は、男性向けブランド「資生堂メン(SHISEIDO MEN)」を展開しています。

洗顔料の一つが「フェイス クレンザー」です。公式サイトでは、男性用洗顔・シェービングフォームとして紹介されています。

洗顔と髭剃りの両方に使える商品を探している場合は、使用方法を確認すると選びやすくなります。肌に合うかどうかに加え、毎日のケアでどのように使いたいかも考えてみましょう。

ニベア花王|ニベアメン

ニベア花王は、「ニベアメン」で男性向けの洗顔料やスキンケア用品を展開しています。

洗顔料には「フェイスウォッシュ フレッシュ」「フェイスウォッシュ モイスト」などがあります。

花王のメンズビオレと、ニベア花王のニベアメンは別のブランドです。似た目的の商品でも、使用感や成分、使い方は異なるため、商品単位で比較しましょう。

バルクオム|バルクオム

バルクオムは、メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開する企業です。

洗顔料には「THE FACE WASH」があります。泡立てて使う製品で、ブランドでは洗顔料のほか、化粧水や乳液なども展開しています。

購入時は、洗顔料単品なのか、泡立てネットなどを含むセットなのかも確認しましょう。セットや定期購入を選ぶ場合は、初回価格だけでなく、次回以降の価格や購入条件も見ることが大切です。

ファンケル|ファンケル メン

ファンケルは、「ファンケル メン」で男性向けスキンケア用品を展開しています。

「メン フェイス ウォッシュ」は、ポンプを押すと泡が出る洗顔料です。自分で泡立てる工程を省きたい人にとって、選択肢の一つになります。

公式サイトでは髭剃りにも使えると案内されています。洗顔とシェービングを兼ねたい場合は、商品の使用方法を確認しましょう。

企業名を知ったあとは、自分に合う洗顔料を選ぼう

企業やブランドを知ることは、商品を探す手がかりになります。そのうえで、実際に使う洗顔料は、自分の肌と生活に合わせて選びましょう。

泡で出るタイプか、自分で泡立てるタイプか

泡で出るタイプは、泡立ての手間を減らせます。チューブなどから出して泡立てるタイプは、手や洗顔ネットで泡を作って使います。

どちらかが必ず優れているわけではありません。毎日無理なく使える方法を選び、商品の案内に沿って使ってください。

洗ったあとの肌の状態を確認する

洗顔後に強くつっぱる、ヒリヒリする、赤くなる場合は、その製品や洗い方が肌に合っていない可能性があります。

「男性用だからしっかり落とすものが必要」と決めつけず、自分の肌の状態を見ましょう。刺激が出た製品は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科で相談してください。

続けて購入できる価格か

毎日のケアでは、無理なく買い続けられることも大切です。価格だけでなく、内容量、使い切るまでの期間、詰め替えの有無なども確認しましょう。

高い洗顔料なら必ず自分に合う、というわけではありません。最初から一つのブランドで全部そろえず、必要なものから選んで大丈夫です。

洗顔料選びは、メーカーよりも自分との相性が大切

男性用洗顔料は、花王、マンダム、ロート製薬、ファイントゥデイ、資生堂、ニベア花王、バルクオム、ファンケルなど、さまざまな企業から販売されています。

まずはブランドと企業の関係を知り、気になる商品の説明を確認してみましょう。そのうえで、肌に合う洗い上がり、使いやすさ、続けられる価格を基準に選ぶことが大切です。

洗顔料を選んだら、ゴシゴシこすらず、やさしく洗うことも忘れずに。洗い方の基本は、こちらの記事で紹介しています。

洗顔の基本と手順はこちら

編集:ハダビギ

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